ともに育む森、
というブランディング。
私たちkirinは、ブランドの“描く未来”を
生活者一人ひとりのこころに植え、
それをクライアントだけでなく、生活者とともに育みたいと考えます。
様々なモノ・コトの距離が
身近になった20年代の今の世の中だからこそ、
ブランドと生活者がともに育むプロセスは多くの共感を呼び、
社会に大きな輪を構築する
盤石なコミュニケーションになると確信します。
それは、まるでたった一本の木が林に、
そして、いつの日か豊かな森になり、潤いをもたらしてくれるかのように。
そんな生活者を豊かにする、
従来の枠にとらわれない本質を捉えたものづくりをしています。